【セキュリティ・フォース/S-Force】デッキレシピ・回し方・相性の良いカードまとめ解説記事

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「ブレイジング・ボルテックス」で登場した【S-Force/セキュリティ・フォース】のデッキレシピ・動かし方をまとめた記事になります。今から【セキュリティ・フォース】デッキを作る方は参考にしてみてくださいね!

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【セキュリティ・フォース/S-Force】について

「S-Force/セキュリティ・フォース」は、「ブレイジング・ボルテックス」にて新登場したテーマで、「S-Force乱破小夜丸」や「S-Force プラ=ティナ」の効果を使いながら、「S-Force ジャスティファイ」のリンク召喚を狙うテーマになります。

また、相手モンスターの正面に「S-Force」モンスターを配置することにより、永続効果を使えるのも特徴的で、「S-Force オリフィス」や「S-Force グラビティーノ」などのモンスター効果を適用したいところです。

それから「S-Force」には、モンスターサーチの「S-Force ブリッジヘッド」、手札からの特殊召喚サポートである「S-Force ショウダウン」、墓地・除外ゾーンから特殊召喚できる「S-Force スペシメン」といったカードもありますので、それらのカードも上手く使っていきたいところです。

なお、個々の「S-Force」カードについての考察や詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせて見ていただけると理解が深まるかと思います。

「S-Force(セキュリティ・フォース)」カード考察【ブレイジング・ボルテックス】
「ブレイジング・ボルテックス」に収録される「S-Force(セキュリティ・フォース)」について考察した記事になります。...

では、新規テーマの「S-Force」を使ったデッキレシピを紹介したいと思います。

【セキュリティ・フォース/S-Force】デッキレシピの紹介!

メインデッキ:40枚
〈モンスター:19枚〉
カオス・ソルジャー -開闢の使者-×2
S-Force プラ=ティナ×3
S-Force グラビティーノ×3
ネメシス・コリドー×1
クロック・ワイバーン×3
S-Force オリフィス×3
S-Force 乱破小夜丸×3
ドットスケーパー×1 
〈魔法:16枚〉

S-Force ブリッジヘッド×3
テラ・フォーミング×1
闇の誘惑×2
増援×1
サイバネット・マイニング×2
死者蘇生×1
ハーピィの羽根帚×1
S-Force ショウダウン×3
墓穴の指名者×2
〈罠:5枚〉

S-Force スペシメン×3
神の通告×2

エクストラデッキ:15枚
超雷龍―サンダー・ドラゴン×1
リンクリボー×1
リンク・ディサイプル×1
I:Pマスカレーナ×1
アンダークロックテイカー×1
スプラッシュ・メイジ×2
トラックブラック×1
トランスコード・トーカー×1
デコード・トーカー・ヒートソウル×2
S-Force ジャスティファイ×3
アクセスコード・トーカー×1

【セキュリティ・フォース/S-Force】デッキの回し方・動かし方の紹介!

「S-Force/セキュリティ・フォース」デッキの回し方や動かし方のポイントとしては、冒頭でも説明したとおりになりますが、

●「S-Force 乱破小夜丸」によるデッキからの特殊召喚

●「S-Force ジャスティファイ」のリンク召喚によるモンスターの除去

●相手モンスターの正面に「S-Force」モンスターを配置

の3点になるので、個々について詳しく説明します。

「S-Force 乱破小夜丸」によるデッキからの特殊召喚

「S-Force 乱破小夜丸」は、コストとして手札から「S-Force」カードを除外して発動でき、「S-Force 乱破小夜丸」を手札バウンスして、デッキから「S-Force」モンスターを特殊召喚できます。この効果を活かして、

手順①:手札の「S-Force グラビティーノ」を除外し、「S-Force プラ=ティナ」をデッキから特殊召喚。
手順②:「S-Force プラ=ティナ」の効果で、除外されている「S-Force グラビティーノ」を特殊召喚。
手順③:「S-Force グラビティーノ」で「S-Force ショウダウン」をサーチ。
手順④:「S-Force ショウダウン」で、手札から「S-Force 乱破小夜丸」を特殊召喚。

という流れで、モンスターを3体並べることができ、「S-Force ジャスティファイ」のリンク召喚ができます。

この形が手札消費が少なくて、きれい形ですが、手札や除外ゾーンに「S-Force グラビティーノ」がない場面もあると思いますので、その時は、他の「S-Force」モンスターを除外しながら、《手順②》まで進めてモンスターを2体並べた後、「S-Force ショウダウン」や「S-Force スペシメン」を使うと、3体のモンスターが並びます。

なお、この一連の流れの中で、 手札に「S-Force オリフィス」にある場合は、《手順④》の「S-Force ショウダウン」の効果で「S-Force 乱破小夜丸」を特殊召喚するのではなく、「S-Force オリフィス」を特殊召喚することで、「デコード・トーカー・ヒートソウル」のリンク召喚を狙うこともできます。

「S-Force ショウダウン」で、「S-Force オリフィス」を特殊召喚した後の流れとしては、

●「S-Force プラ=ティナ」と「S-Force グラビティーノ」で光属性以外のリンク2のサイバース族をリンク召喚。
●「S-Force オリフィス」と光属性以外のリンク2のサイバース族で「デコード・トーカー・ヒートソウル」をリンク召喚。

という手順を踏むと、「デコード・トーカー・ヒートソウル」のリンク召喚が可能になります。

「デコード・トーカー・ヒートソウル」には、自分・相手ターンに1000ライフ払って1枚ドローができ、さらに自分のライフが2000以下の場合には、「デコード・トーカー・ヒートソウル」を除外することで、EXデッキからリンク3以下のサイバース族モンスターを特殊召喚できる効果を持っているので、その効果によっても「S-Force ジャスティファイ」を特殊召喚できます。

「S-Force ジャスティファイ」のリンク召喚による相手モンスターの除去

「S-Force ジャスティファイ」のリンク素材指定は、「S-Force」を含むモンスター3体ですが、前述した手順どおりに「S-Force 乱破小夜丸」を使えば3体並ぶので、そこからリンク召喚ができます。

「S-Force ジャスティファイ」には、2つの効果があり、1つ目は自分・相手ターンに相手のモンスター1体の効果をターン終了時まで無効にしつつ、その相手モンスターを「S-Force ジャスティファイ」のリンク先となる相手のモンスターゾーンに移動できる効果。

対象を取るものの、自分・相手ターンを問わずに、相手フィールドのモンスター1体の効果を無効にできるので、止めていきたいところです。

「S-Force ジャスティファイ」のリンクマーカー先は、全て上側(相手側)を向いているので、リンクが相手では利用されますが、自分のターンで、相手モンスターを「S-Force ジャスティファイ」のリンク先に置けば、②の効果に繋げれますし、相手ターンでの移動は、次に紹介する相手モンスターの正面に「S-Force」モンスターを配置することにも繋がってきます。

もう一つの効果としては、「S-Force ジャスティファイ」が攻撃するダメージステップ開始時に、このカードのリンク先のモンスターを全て除外する効果があるので、その効果を使い、相手モンスターをお掃除します。

相手モンスターの正面に「S-Force」モンスターを配置

「S-Force」モンスターには、このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の「S-Force」モンスターの正面の相手モンスターに対して何かしらの共通効果(永続効果)があるため、積極的に相手モンスターの正面に「S-Force」モンスターを配置したいところです。

ちなみに今回採用した「S-Force」モンスターが持つ共通効果の内訳としては、

S-Force プラ=ティナ

攻撃力600ダウン

S-Force グラビティーノ

フィールドから離れた場合に除外

S-Force オリフィス

相手の効果の対象にならない

S-Force 乱破小夜丸

同じ縦列のモンスターしか攻撃対象に選択できない

となってます。

この共通効果のポイントは、これらの効果を持つ「S-Force」モンスターが相手モンスターの正面にいなくても、他の「S-Force」モンスターがいれば、適用できる点になります。

そのため「S-Force ショウダウン」による手札からの特殊召喚や、「S-Force スペシメン」による墓地・除外からの特殊召喚を駆使して、「S-Force」モンスターを相手モンスターの正面に並べるのがコツになります。

【セキュリティ・フォース/S-Force】デッキに採用したカードの紹介!

ここからはデッキに採用したカードについて説明します。

カオス・ソルジャー -開闢の使者-

「S-Force」モンスターの欠点でもある打点の低さを補うモンスターとして採用。

「S-Force」モンスターは、光属性と闇属性で構成されているので、カオスモンスターを入れることができます。

また「カオス・ソルジャー -開闢の使者-」を特殊召喚するために除外した「S-Force」モンスターを「S-Force プラ=ティナ」の効果によって特殊召喚できますし、場合によっては、除外効果を使って攻撃できない「カオス・ソルジャー -開闢の使者-」をリリースして、「S-Force プラ=ティナ」をアドバンス召喚するのもいいですね。

なお「トラックブラック」のリンク先に「カオス・ソルジャー -開闢の使者-」を置くことで、連続攻撃を活かしつつ、ドローできるという小技もあります。

ネメシス・コリドー

「S-Force オリフィス」や「S-Force 乱破小夜丸」、「カオス・ソルジャー -開闢の使者-」、「闇の誘惑」でモンスターを除外できるため、採用しました。

「ネメシス・コリドー」の効果は、手札で雷族のモンスター効果を発動したことになるので、リリースすることにより「超雷龍―サンダー・ドラゴン」を特殊召喚でき、サーチやサルベージといった妨害が「S-Force」に加わります。

クロック・ワイバーン、ドットスケーパー

どちらも1枚初動で、「デコード・トーカー・ヒートソウル」を作れるモンスターとして採用してます。

これらのモンスターで「スプラッシュ・メイジ」をリンク召喚し、「スプラッシュ・メイジ」の蘇生効果とあわせることで、「デコード・トーカー・ヒートソウル」になれます。

※「ドットスケーパー」のケースでは、「リンク・ディサイプル」を経由して、「スプラッシュ・メイジ」をリンク召喚します。

なお、「スプラッシュ・メイジ」の蘇生効果を使った以降はサイバース族しか特殊召喚できなくなるので、その後の展開に注意です。

【セキュリティ・フォース/S-Force】と相性の良いカードの紹介!

ここからは、「S-Force(セキュリティ・フォース)」デッキと相性の良さそうなカードやこのデッキを強化できそうなカードを紹介したいと思います。

なお、上記のデッキレシピでは不採用となってますが、デッキを作る時に採用まで考えたカードもあるので、1つの意見としてデッキ構築の参考にしていただければと思います。

その他のカオスモンスター

「カオス・ソルジャー -開闢の使者-」以外のカオスモンスターでは、モンスターの展開力を高めるなら「混沌の創世神」、デッキの除去力を増やすなら「カオス・ソーサラー」や「カオス・ダイダロス」(フィールド魔法を使うデッキでもあるので)あたりが採用圏内になってきます。

上級の「ネメシス」モンスター

「S-Force」モンスターには、光と闇の2属性だけでなく、種族は魔法使い族・サイキック族・サイバース族・戦士族といるので、上級の「ネメシス」モンスターも採用圏内になってきます。

「ネメシス」の上級モンスターの場合は、カオスモンスターに比べると除外する数は多くなりますが、制圧力があるため、その点を高めたい場合は採用を考えたいところです。
(なお、種族・属性の種類を増やすためや上級「ネメシス」をサーチできるので、「ネメシス・フラッグ」は必須になってきます。)

ただし、採用する場合は下級「ネメシス」モンスターと「S-Force プラ=ティナ」の効果で、除外されているモンスターを奪いあうことになるので、その点には注意が必要となってきます。

電送擬人エレキネシス

相手モンスターを動かすカードとして、「S-Force ジャスティファイ」と「S-Force スペシメン」の墓地効果がありますが、それでも足りない場合は、「電送擬人エレキネシス」を入れることも考えられます。

「電送擬人エレキネシス」は、自分・相手のターンを問わず、手札・フィールドから墓地へ送ることで、相手モンスターの位置を変えることができるので、相手モンスターの正面に「S-Force」モンスターを配置するコンセプトにも合いますし、「電送擬人エレキネシス」は、光属性モンスターなのでカオスモンスターのコストにもなります。

精神操作、大捕り者

「S-Force 乱破小夜丸」からの一連の流れの前提条件として、手札または除外ゾーンに「S-Force グラビティーノ」か、手札に「S-Force ショウダウン」がないとモンスターを3体並べることができないので、それを補うためにコントロール奪取のカードの採用も考えられます。

「精神操作」と「大捕り者」の違いとしては、魔法カードと罠カードの違いもありますが、決定的な違いとしては「精神操作」では奪ったモンスターはリリースできないため、上級の「S-Force」モンスターのアドバンス召喚に使えないのが残念なところですが、リンクを主軸にするなら採用圏内になる点です。

簡易融合

こちらもモンスター除去だけでなく、 「精神操作」や「大捕り者」の項目で説明したような役割としても使えるカードにもなります。

なお、「簡易融合」で出す融合モンスターとしては、相手モンスターが3体以下の時や効果モンスターを牽制したい時は、「ミレニアム・アイズ・サクリファイス」、4体以上の時は「サウザンド・アイズ・サクリファイス」というような感じで使い分けるといいでしょう。

金満で謙虚な壺、強欲で金満な壺

このデッキでは、「デコード・トーカー・ヒートソウル」を出すためのリンクモンスターが多く入っていますが、EXデッキに絶対に必要なカードが今のところ「S-Force ジャスティファイ」ぐらいしかなく、EXデッキが無くても「S-Force」の共通効果を使って戦うこともできるので、安定性を求めてこれらのカードの採用も考えられます。

緊急テレポート

今回は不採用にしましたが、レベル3のサイキック族モンスターである「S-Force プロフェッサー・F」を採用していれば、このカードも入れることができます。

「S-Force プロフェッサー・F」の召喚・特殊召喚時の効果が、相手モンスターの表示形式の変更なので、相手のバトルフェイズに発動することで、攻撃してくるモンスターの数を減らすことができたり、「S-Force ジャスティファイ」のリンク召喚サポートにもなったり、「S-Force プラ=ティナ」や「S-Force グラビティーノ」のリリース素材を用意することもできます。

ただ、リンクモンスターを使う相手だと、表示形式の変更が無意味になってしまうので、今回は抜きました。

帝王の烈旋

発動した後はEXデッキからの特殊召喚ができませんが、相手モンスターをリリース素材にできる速攻魔法カードで、相手モンスターを除去しながら、「S-Force プラ=ティナ」や「S-Force グラビティーノ」という上級モンスターのアドバンス召喚サポートにもなります。

まとめ

今回は【S-Force/セキュリティ・フォース】のデッキレシピ・デッキの回し方を紹介しました。

「相手モンスターの正面」がキーワードになるテーマですが、それだけでなく展開力も持っているため、今後の強化次第では、もっと面白くなるかもしれないですね。

「S-Force/セキュリティ・フォース」デッキに興味があれば、ぜひ参考にして組んでみてくださいね!

ではこれで「S-Force/セキュリティ・フォース」デッキの紹介を終わりたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事を書いた人
ハイロン

「ハイロン研究所」→「遊戯王マイナーラボ」→「Mi☆Light」の遊戯王ブログを運営していた遊戯王ブロガー「ハイロン」さん。
2020年3月末でブロガー引退を発表しましたが、10月より「シナの遊戯王相場ドットコム」のライターとして復活!
パック開封・デッキ考察をメインに執筆!

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